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サドルカバーのチャリCAPを販売する株式会社エールの真鍋聖司をご紹介

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【校長のメルマガvol.3】怪しい台湾人との出会い!前編

【校長のメルマガvol.3】怪しい台湾人との出会い!前編

こんにちは。校長の真鍋聖司です。

エールでは、12月中旬からインフルエンザが大流行しています。

皆さまも手洗い・うがいをマメにしてしてくださいネ!


因みに僕は、生まれてから43年間、インフルエンザにかかったことがありません。

予防接種を受けたこともありません。


健康な体に産んでくれた両親にはとても感謝しています。

しかし、一つだけ人と違うのかなぁ?と思うことがあります。


それは、冷たいアイスクリームやかき氷をガツガツ口へ放り込んでも、

頭キーン!になったことがないのです。


インフルエンザも頭キーンの経験もないので

「普通の人間なんかなぁ~?」と自問自答する今日このごろです。

でも、10年に一度は風邪を引きますので、引かないでくださいね(笑)


それでは、今回もお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

タイトルは「怪しい台湾人との出会い!前編」です。



前回少し触れましたように、エールの商品の大半は台湾で生産しています。

台湾で生産をはじめて、2017年で6年になりました。

そもそもなぜ台湾なのか?

それは、タイトルにもある「怪しい台湾人」との出会いがきっかけでした。



6年前の2011年、東京ビックサイトの展示会にエールが初めて出展し、

サドルカバーチャリCAPを展示したたときのことです。


 





(一部怪しいサドルカバーもありますが、お気になさらないでください)




 

僕がお客様のお相手を一生懸命していると、背後から

「ごめんね、ちょっとちょっと!」

と片言の日本語で話しかけられました。

驚いて振り向くと、うす暗いサングラスをかけた胡散臭すぎる人物が立っています。

突然の出来事で、うまく対応できずにいると、

「台湾でサドルカバーを作らないなら、帰るよ!」

と、大声を出すではありませんか。

何がなんだか理解できません。


僕のことなどをお構いなしに、彼は続けます。

「サドルカバー、台湾で作れるね。

一緒にサドルカバーをつくる。

つくったら世界に広めてあげましょ!

だから展示してるサドルカバーを必ず1枚くれ!

名刺も1枚くれ!!」



確かに、展示会場には海外の方をはじめ、いろいろな方が来場されています。

でも、サングラスをかけて「必ずサンプルを一枚くれ」と一方的にまくし立てる彼の第一印象は、

スパイ!?

エールのサドルカバーチャリCAPの生産ノウハウを盗み、

コピー商品をつくろうと画策している悪徳中国業者に違いない!と確信しました。


こんな人に関わっていられない。

軽くあしらってお客様のところに戻ろうとすると、

彼は僕を引き止め、片言の日本語で熱心に何かを話し続けてきます。


これではせっかく商談が台無しになってしまう。

僕は、厄介払いをかねて、貴重なサンプルと名刺をしぶしぶ渡しました。

サンプルを受け取った彼は不敵な笑みを浮かべ、自分の名刺を差し出すと、

足早に人混みの中へ消えていきました。


名刺には、台湾の住所と「蔡 士琳(サイ シリン)」の名が。

なんや台湾のスパイか!


展示会が終わり、2カ月ほどたった頃。

台湾で最大級の自転車展示会が開催されることを知りました。

サドルカバーチャリCAPの拡販に奔走していた僕は、ぜひ出席したいと考えました。

とはいうものの、言葉がまったくわからないうえに、行ったこともない台湾。

こりゃダメだ、と半ば諦めかけていたとき、

唯一知っている台湾人「蔡 士琳」のことを思い出してしまいました。


「なんでアイツやねん!」と自分にツッコミつつも、

彼の名刺を机の奥から引っ張り出し、記載さいれたメールアドレスにメールを送りました。



翌日、次のような返信が来ていました。

「ごめんね、その日は大阪にアニメの展示会を見に行くので、ムリ! 蔡 士琳」


たった1行…。

あの、スパイ野郎!


台湾行きをすっかり諦めた僕は、サドルカバーチャリCAPの営業に文字通り東奔西走していました。

忙しく飛び込み営業を続けていると、携帯に見知らぬ番号から着信が。

「あー、蔡だよ。

大阪のアニメ展示会、行くのヤメた。

航空券、ホテル、全部キャンセルしたのね。

あなた台湾の自転車ショー行きたいね。

私、あなたを案内してあげるよ」


キャンセルだって? ますます怪しいと思ったものの、

わざわざ海外から電話してくれた行為に感謝し

「ありがとう! お言葉に甘えます」と返答。

台湾行きを即決してしまったのでした。



初めての台湾出張2泊3日の始まりとなるわけですが、

続きは、次回の後編で。


 

2017-12-19 23:52:34

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