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自転車のルーツ人力車は日本で生まれた



サドルカバー「チャリCAP」のメーカー直販サイト「え〜るどっとこむ」を運営している真鍋ございます。

大仰なタイトルをつけてしまいましたが、ちょっと連載にできたらいいなあと思って、
こんなタイトルにしてみました。

自転車は素晴らしい乗り物です。
自分の体力と自然の天候さえ許せば、どこまででも行くことができます。

リアカーを引いて世界一周という偉業を成し遂げた鳥取市の吉田正仁さん。
本当にすごいですね。

吉田さんトリビュート企画というわけではないのですが、
京都は嵐山にある人力車を訪ねてきました。
 

人力車を発明したのは日本人だった

日本での人力車の歴史を振り返ってみると、
明治元年に、静岡県田子の浦で外国人をのせて日本人車夫が引いている様子が写真で残っています。

となると、外国から伝わったものと思われがちですが、
人力車は日本人が発明したものです。

和泉要介、高山幸助、鈴木徳次郎の3名が、
明治政府から「人力車の発明者」として認定されています。

馬車を見て人力車の発明を思いついたんだとか。
3人が初めて人力車を完成させたのは1868年です。

ちなみにプロダクション人力舎をつくったのは、故・玉川善治という方です。
現在は玉川大さんが経営を引き継いでいるそうです。
玉川大学が運営しているのかと思ったのは私だけですよね。

 

日本で人力車が人気に

人力車が発明されると、一気に人気がでるようになります。
それまで使われていた駕籠(かご)よりもずっと早く、
馬車に比べ労働コストが大幅に安かったためです。

その一方で、東京だけで約1万台はあったという駕籠は一気に姿を消します。
職を失った駕篭かきたちは、人力車の車夫に転職。
19世紀末には、日本国内で20万台もの人力車があったというからすごい数です。

 

中国や東南アジアに輸出される人力車

人力車は日本国内だけにとどまりませんでした。
1870年代ごろからは、中国・東南アジア方面へ人力車が輸出されるようになります。
 
なかでも、東京銀座に秋葉商店を構えた秋葉大助は、
ほろや泥除けのある人力車を考案、実用性と高級感をもたせたデザイン性のある人力車を制作。
彼が考案したデザイン人力車は海外で人気を得、莫大な富を得たといいます。

具体的には、車体に漆を塗ったり、車軸にバネをつけたり、さまざまな改良を行って、乗り心地が快適になりました。 彼がリデザインした人力車は、今の人力車の原型になっています。
 
秋葉大助さんの着想は、ぜひエールも見習いたいところです。

その後の秋葉商店ですが、関東大震災で相当なダメージを受けたことと、
人力車の用途の衰退によって、廃業を余儀なくされています。
 

アジアでも爆発的に普及

アジアを旅するとよくみかけるのがリキシャ。
リキシャ引きの人と値段交渉をしてリキシャに乗り、町をめぐり、現地の風を感じるのは貧乏旅行の醍醐味ですよね。

現在は人が引くリキシャではなく、自転車が引くサイクルリキシャが主流ですが、
アジアのリキシャも、もとをたどれば、日本の人力車です。

1870年代に日本から輸出された人力車は、各地で広がりました。
インド、東南アジア。。。
なかでも中国では爆発的に普及し、「黄包車」とも呼ばれていたそうです。

 

交通手段としての役割を終えた人力車

一時期は20万台もあった人力車ですが、
馬車や鉄道、自動車が普及し始めると、一気に衰退。
1935年をピークに減少を続けることになります。
 
現在では交通手段としての人力車は姿を消し、
観光地での遊覧を目的として利用されています。
 

そんなわけで嵐山の人力車にのってきました

人力車をリデザインして爆発的に販売した秋葉大助さん。
私も彼のアイディアに少しでもあやかりたいと思い、
京都は嵐山の人力車に乗ることにしました。


秋葉大助さんの力で、新しいサドルカバーでも、
と思ったら、人力車にはサドルが。。。
豪華なシートはありましたけどね。

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